妖怪ウォッチ3 いきもの一覧

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1.0 / 1.1差分) / 1.2差分) / 1.4差分) / 2.0差分) / 2.1差分) / 2.2差分) / 3.0差分) / 4.0差分


名前 説明
ミンミンゼミ ミーンミンミンと()緑色(みどりいろ)のセミ。
こいつの()(こえ)は まさに(なつ)のテーマ!
ミンミンゼミ★ (そら)にひびく()(ごえ)のリズムが
とても心地(ここち)よいミンミンゼミ。
アブラゼミ とてもよく()かける茶色(ちゃいろ)のセミ。
ジージーと 力強(ちからづよ)(こえ)()く。
アブラゼミ★ ()ばたきも ()(ごえ)
圧倒的(あっとうてき)力強(ちからづよ)いアブラゼミ。
ツクツクボウシ ツクツクボーシと()くセミ。
(ちい)さな(からだ)似合(にあ)わず パワフルな()(ごえ)だ。
ツクツクボウシ★ ()にも()まらないスピードで
()んでいくツクツクボウシ。
ニイニイゼミ (からだ)が ()(おな)じような(いろ)をしているので
()つけにくいセミ。
ニイニイゼミ★ ()完全(かんぜん)一体化(いったいか)しており
(だれ)()つけることができないニイニイゼミ。
ヒグラシ (ゆう)ぐれどきに カナカナと(せつ)ない(こえ)()
意外(いがい)とファンの(おお)いセミ。
ヒグラシ★ たそがれどきの (こころ)にしみる
とても(うつく)しい()(ごえ)のヒグラシ。
クマゼミ (くろ)っぽい(いろ)した とても(おお)きなセミ。
(あさ)は さかんに()いている。
クマゼミ★ 片手(かたて)でつかむことができないくらい
とても(おお)きいクマゼミ。
ノコギリクワガタ (おお)きく()がったアゴがカッコイイ
ノコギリクワガタ。 性格(せいかく)攻撃的(こうげきてき)だ。
ノコギリクワガタ★ (おお)きなアゴの曲線(きょくせん)と がっしりした(かま)えが
たまらなくクールなノコギリクワガタ。
ヒラタクワガタ (ひら)べったく (おお)きな(からだ)をした
気性(きしょう)(あら)いケンカ()きなクワガタ。
ヒラタクワガタ★ とても(おお)きいアゴで どんな相手(あいて)でも
一度(いちど)つかんだら(はな)さないヒラタクワガタ。
ミヤマクワガタ (めずら)しい(あたま)(かたち)が オスの特徴(とくちょう)
(あつ)さに(よわ)く (からだ)意外(いがい)とデリケート。
ミヤマクワガタ★ トナカイの(つの)()まごうほどに
りっぱなアゴをもつ ミヤマクワガタ。
オオクワガタ (おお)きな(からだ)(ふと)いアゴのオオクワガタ。
とにかくレアなのが 人気(にんき)のひみつ。
オオクワガタ★ 宝石(ほうせき)見間違(みまちが)うほど 傷一(きずひと)つない
(うつく)しい(からだ)のオオクワガタ。
カブトムシ (むし)王様(おうさま)といえばカブトムシ!
(おお)きくりっぱなツノが (つよ)さの(あかし)
カブトムシ★ これ以上(いじょう)ない すばらしい(いろ)ツヤと
立派(りっぱ)なツノを()ったカブトムシ。
モンシロチョウ (しろ)くきれいな(はね)をもつチョウ。
幼虫(ようちゅう)は キャベツの()っぱが大好(だいす)き。
モンシロチョウ★ オスたちが 行列(ぎょうれつ)(つく)るほど
(うつく)しいモンシロチョウ。
アゲハチョウ きれいな模様(もよう)(はね)をもつチョウ。
幼虫(ようちゅう)は ミカンの()をエサにしている。
アゲハチョウ★ (おお)きく(ひろ)げた(はね)に 傷一(きずひと)つない
カンペキな(うつく)しさのアゲハチョウ。
カラスアゲハ カラスのような あざやかな(くろ)(はね)
()っているチョウ。
カラスアゲハ★ (やみ)()きこまれるかのような(くろ)さが
()(ひと)()(はな)さないカラスアゲハ。
オオムラサキ とてもあざやかな むらさき(いろ)(はね)
()っているオオムラサキ。
オオムラサキ★ (はな)()まったときから()姿(すがた)まで
()とれてしまうほど(うつく)しいオオムラサキ。
シオカラトンボ 水色(みずいろ)めがねの シオカラトンボ。
黄色(きいろ)のメスは ムギワラトンボとも。
シオカラトンボ★ 青空(あおぞら)(うつく)しさに()けをとらない
さわやかなブルーの シオカラトンボ。
ギンヤンマ あざやかな(みどり)水色(みずいろ)(からだ)が とても(うつく)しい
ギンヤンマ。 ()ぶのがとても(はや)い。
ギンヤンマ★ ()()えないほどの すばやさで
(そら)自在(じざい)にかけめぐるギンヤンマ。
オニヤンマ 緑色(みどりいろ)()と 黄色(きいろ)のしましまもようの
とっても(おお)きなトンボ。
オニヤンマ★ 大空(おおぞら)に (てき)なしと()わんばかりに
(いさ)ましく(はね)をひろげる オニヤンマ。
ホタル (くら)くなると (うつく)しく(ひか)りだすホタル。
きれいな場所(ばしょ)でしか()かけなくなった。
ホタル★ 電灯(でんとう)()しても (ほん)()めるぐらい
とても(あか)るく発光(はっこう)するホタル。
テントウムシ (あか)(くろ)模様(もよう)がキュートなテントウムシ。
害虫(がいちゅう)となるアブラムシを()べる(むし)だ。
テントウムシ★ (あか)(からだ)にならぶ(くろ)七星(ななほし)
絶妙(ぜつみょう)なバランスのテントウムシ。
ショウリョウバッタ 細長(ほそなが)くとがった (からだ)(おお)きなバッタ。
チキチキなくから チキチキバッタとも。
ショウリョウバッタ★ ジャンプ(りょく)が (ほか)の3(ばい)はありそうな
元気(げんき)すぎるショウリョウバッタ。
イナゴ イナゴは イネを()べるため
害虫(がいちゅう)()ばれることも。
イナゴ★ かつて (ゆた)かな農場(のうじょう)一瞬(いっしゅん)のうちに
荒野(こうや)にしたと(つた)えられる 悪魔(あくま)のイナゴ。
トノサマバッタ (つよ)(あし)(はね)でみせる (おお)きなジャンプが
トノサマの()にふさわしいバッタ。
トノサマバッタ★ 力強(ちからづよ)いけりで いまにもカゴをこわして
()()しそうなトノサマバッタ。
コオロギ コロコロリー と(あき)夜長(よなが)()(とお)
コオロギ。 いろんな種類(しゅるい)()(ごえ)がある。
コオロギ★ オーケストラのような大合奏(だいがっそう)
荘厳(そうごん)な 風格(ふうかく)あるコオロギ。
スズムシ リーンリーン と(すず)のようなやさしい
()(ごえ)で (むかし)から人気(にんき)のあるスズムシ。
スズムシ★ リンとした()(ごえ)で ()(ひと)(こころ)
いやしてくれるスズムシ。
キリギリス (まる)っこい(からだ)に (なが)(うし)(あし)のキリギリス。
ギーッ チョン と(おお)きな(こえ)()く。
キリギリス★ ミュージシャンのような音色(ねいろ)
(ひと)(こころ)をうばうキリギリス。
ハラビロカマキリ (なか)(はば)(ひろ)いことから
『ハラビロ』と()ばれているカマキリ。
ハラビロカマキリ★ 気配(けはい)()して 一瞬(いっしゅん)でエモノを()
忍者(にんじゃ)のようなハラビロカマキリ。
オオカマキリ するどいカマが ちょっとこわいけど
(くび)のうしろをつまめば大丈夫(だいじょうぶ)
オオカマキリ★ どうがんばっても うしろを()れない
けん(せい)(うご)きがするどいカマキリ。
ゴマダラカミキリ (つよ)いアゴで ()(かわ)などをかじる甲虫(こうちゅう)
(しろ)いごまだら模様(もよう)個性(こせい)(てき)
ゴマダラカミキリ★ (ふと)(えだ)も ()()とせそうなほど
アゴの(ちから)強力(きょうりょく)なゴマダラカミキリ。
ナナフシ 細長(ほそなが)(からだ)で ()(えだ)みたいに
自然(しぜん)()()むのが上手(じょうず)(むし)
ナナフシ★ どんなに()をこらしても()(えだ)だけだったと
生物学者(せいぶつがくしゃ)をあざむきつづけた ナナフシ。
オケラ モグラのように 地面(じめん)()って
地面(じめん)(なか)()らしている。
オケラ★ まるで地中(ちちゅう)(およ)ぐかのような(はや)さで
()(すす)む 掘削機(くっさくき)もびっくりのオケラ。
ダンゴムシ くるくる(まる)まって ダンゴみたいになるのは
外敵(がいてき)から()(まも)るためだ。
ダンゴムシ★ ころがり()したら とまらないほど
きれいな球形(きゅうけい)(まる)まる ダンゴムシ。
ハナムグリ (はな)(なか)にもぐって みつを()うことから
この()がつけられた(ちい)さな甲虫(こうちゅう)
ハナムグリ★ 花粉(かふん)にまみれても()かるぐらい
(からだ)のツヤが(うつく)しいハナムグリ。
コガネムシ まるっこい(からだ)と つやつやのさわり心地(ごこち)
とってもプリティな コガネムシ。
コガネムシ★ 宝石(ほうせき)のエメラルドと見間違(みまちが)えるくらい
きらめいているコガネムシ。
カナブン 前羽(まえばね)をとじたまま (うし)(ばね)器用(きよう)
()(まわ)る。 様々(さまざま)(いろ)個体(こたい)がいる。
カナブン★ 貴金属(ききんぞく)のような(かがや)きにめがくらむ
すばらしい(いろ)つやの カナブン。
カメムシ カメムシは とにかく くさ~い!
そのにおいで (てき)から()(まも)っている。
カメムシ★ 不思議(ふしぎ)(にお)いに つられてしまうが
やっぱりすごく(くさ)かった カメムシ。
ゲンゴロウ ブラシのような(うし)(あし)で 水中(すいちゅう)
自在(じざい)(およ)ぎまわる ゲンゴロウ。
ゲンゴロウ★ イルカのような優雅(ゆうが)さで 自在(じざい)
水中(すいちゅう)()けまわる にくいゲンゴロウ。
タガメ カマのような 力強(ちからづよ)前足(まえあし)
(さかな)もつかまえる 大型(おおがた)水生昆虫(すいせいこんちゅう)だ。
タガメ★ 水中(すいちゅう)のギャングと()ばれるくらい
(あら)乱暴者(らんぼうもの)なタガメ。
タマムシ その(うつく)しい(みどり)(あか)(おび)のような(はね)
(むかし)から 装飾品(そうしょくひん)にも使(つか)われてきた。
タマムシ★ ジュエリーのような 魅惑(みわく)(かがや)きを(はな)
高貴(こうき)気品(きひん)をそなえた タマムシ。
ニホントカゲ (てき)におそわれて しっぽを()ることがあるが
ちゃんと あとで再生(さいせい)する。
ニホントカゲ★ 天下(てんか)一品(いっぴん)の ()(あし)(はや)さをもつ
なんとも()(ごし)のニホントカゲ。
カナヘビ ヘビのように (した)(さき)(ふた)つに()かれており
ザラっとした(はだ)のトカゲ。
カナヘビ★ とても(なが)~い しっぽをもっており
しっぽ()りしやすいカナヘビ。
アカハライモリ (なか)(あざ)やかな赤色(あかいろ)のイモリ。
(どく)()っているので 手洗(てあら)いはしっかりと。
アカハライモリ★ しっぽを()っても すぐに(もと)(もど)
おそろしい回復力(かいふくりょく)のアカハライモリ。
カブトエビ (とお)(むかし)から 姿(すがた)がまったく()わっておらず
()きている化石(かせき)()われている。
カブトエビ★ 水田(すいでん)雑草(ざっそう)をたっぷり()べてくれるので
とてもありがたいカブトエビ。
タニシ ()んぼでよく()かける()(がい)
()()べ (みず)をきれいにするらしい。
タニシ★ ()(がい)が こぶしと(おな)じくらいの
(おお)きさになるまで成長(せいちょう)したタニシ。
ジャンボタニシ (じつ)外国(がいこく)からやってきた大型(おおがた)()(かい)
()んぼでピンク(いろ)(たまご)をよく()かける。
ジャンボタニシ★ たくましい生命力(せいめいりょく)
天敵(てんてき)をしりぞけるジャンボタニシ。
カタツムリ ツノのように()をのばす カタツムリ。
(かわ)いた()は カラの(なか)でじっと(あめ)()つ。
カタツムリ★ どんな(てき)攻撃(こうげき)でも (おお)きなカラで
()(まも)ることができるカタツムリ。
アマガエル クワックワックワッと
(あめ)風物詩(ふうぶつし)ともいえる()(ごえ)をする。
アマガエル★ (あめ)舞台(ぶたい)に 美声(びせい)披露(ひろう)する
オペラ歌手(かしゅ)のような アマガエル。
ヒキガエル (からだ)から(どく)()して ()(まも)るカエル。
()()つときは注意(ちゅうい)必要(ひつよう)だ。
ヒキガエル★ (からだ)何倍(なんばい)もある(した)()して
エモノを()るヒキガエル。
アキアカネ (あか)とんぼ』の()(あい)される
(あき)(そら)を ()れで(いろど)るトンボ。
アキアカネ★ 夕焼(ゆうや)(ぞら)を 奇跡(きせき)(あか)(うつく)しく
()()げる 芸術家(げいじゅつか)一目(いちもく)おくアキアカネ。
アメンボ 雨上(あめあ)がりの(みず)たまりをにぎわすアメンボ。
(みず)()けるのは 足先(あしさき)にある()のおかげだ。
アメンボ★ 波紋(はもん)(のこ)さず しずかに水面(すいめん)をすべる
幻影(げんえい)のような アメンボ。
ゾウムシ (なが)(はな)のような(くち)と ずんぐりした(からだ)
(ぞう)姿(すがた)をおもわせる甲虫(こうちゅう)だ。
ゾウムシ★ (ぞう)顔負(かおま)けの パワーと重量感(じゅうりょうかん)をもち
わがもの(がお)大地(だいち)をのし(ある)く ゾウムシ。
ミズスマシ 水面(すいめん)をクルクルと かわいい波紋(はもん)
たてながら(およ)ぐ 水生昆虫(すいせいこんちゅう)
ミズスマシ★ フィギュアスケートのように(うつく)しく 水面(すいめん)
(はな)やかに(おど)る 妖精(ようせい)のようなミズスマシ。
ヤゴ トンボの幼虫(ようちゅう)。 たたんだ(した)あごを まるで
カメレオンの(した)のように ()ばすのだ。
ヤゴ★ 獲物(えもの)(しず)かに()ちぶせて 電光石火(でんこうせっか)
はやわざでしとめる 忍者(にんじゃ)のごとき ヤゴ。
タイコウチ 太鼓(たいこ)()つしぐさが由来(ゆらい)の 前足(まえあし)
カマのような(するど)さで 獲物(えもの)をとらえる。
タイコウチ★ ()(こころ)がこもった 迫力(はくりょく)太鼓(たいこ)()ちを
(おも)わせる 豪快(ごうかい)前足(まえあし)さばきのタイコウチ。
ハンミョウ ()いかけると (すこ)()んでは()(かえ)姿(すがた)から
『みちしるべ』と()ばれる (あざ)やかな甲虫(こうちゅう)
ハンミョウ★ (やま)遭難(そうなん)した(ひと)を 無事(ぶじ)にふもとへ()
(かえ)った伝説(でんせつ)をもつ 奇跡(きせき)のハンミョウ。
オオスカシバ ()(とお)った(はね)で 高速(こうそく)()ばたき
自在(じざい)滞空飛行(たいくうひこう)ができる ()仲間(なかま)
オオスカシバ★ まるでUFO(ユーフォー)のように 科学(かがく)超越(ちょうえつ)した
飛行(ひこう)()しとげる 神秘(しんぴ)のオオスカシバ。 
イトトンボ (ちい)さく細長(ほそなが)(からだ)の イトトンボ。
(はね)をとじてとまる姿(すがた)が かわいらしい。 
イトトンボ★ (しず)かに(はね)(やす)める姿(すがた)が 貴婦人(きふじん)のような
気品(きひん)()ちた イトトンボ。
コメツキムシ (うら)がえされると(からだ)()って パチンと(もど)
いきおいで ()ねて()()がる (たの)しい(むし)
コメツキムシ★ 新体操(しんたいそう)(おも)わせる跳躍(ちょうやく)と 華麗(かれい)着地(ちゃくち)
(きん)メダル間違(まちが)いなし! のコメツキムシ。
カメ (くび)手足(てあし)()っこめても かわいいカメ。
のんびり(ある)くその姿(すがた)が 長生(ながい)きのひみつ?
カメ★ すでに 50(ねん)()きているであろう
ありがた~いカメ。
スッポン (かみなり)()っても(はな)さない』と()われるほど
かむ(ちから)が とても(つよ)いスッポン。
スッポン★ ぴちぴちお(はだ)(もと)める女性(じょせい)(こころ)をはなさない
美容食界(びようしょくかい)のカリスマたる スッポン。
サワガニ とても(ちい)さなカニ。 きれいな(みず)(なが)れる
(かわ)(いけ)でよく()かける。
サワガニ★ (いろ)がとても(あざ)やかで
ハサミのポーズがカッコいいサワガニ。
アメリカザリガニ 赤色(あかいろ)のコウラで()(つつ)むザリガニ。
(てき)には 両手(りょうて)のハサミで攻撃(こうげき)する。
アメリカザリガニ★ ハサミの(うご)きが とっても大胆(だいたん)
USA(ユーエスエー)仕込(じこ)みの(かま)えをするザリガニ。
イセエビ トゲだらけの(かた)いカラにおおわれた
大型(おおがた)のエビ。 高級(こうきゅう)食材(しょくざい)としても人気(にんき)
イセエビ★ 高級感(こうきゅうかん)あふれるオーラをまとった
1kgを()えるイセエビ。
シャコ パッと()は エビに()ているが
分類(ぶんるい)としては まったく(ちが)()(もの)
シャコ★ 一振(ひとふ)りでエモノを()ることができる
(かま)のような(あし)をもつ凶暴(きょうぼう)なシャコ。
ヒトデ 星形(ほしがた)(からだ)がポイント。 ()(ぷた)つになっても
再生(さいせい)する回復力(かいふくりょく)をもっている。
ヒトデ★ 夜空(よぞら)(いろど)(ほし)のように
(うみ)幻想的(げんそうてき)にひきたてる きらめくヒトデ。
タツノオトシゴ その()(とお)り (たつ)(おも)わせる姿(すがた)(さかな)
しっぽのような(からだ)で 海藻(かいそう)にまきつく。
タツノオトシゴ★ 秘薬中(ひやくちゅう)秘薬(ひやく)とあがめられ
(かみ)がかった効能(こうのう)()めた タツノオトシゴ。
フナ (かわ)(いけ)でよく()れるフナ。
(じつ)はこう()えて 金魚(きんぎょ)のご先祖様(せんぞさま)
フナ★ ()(ばり)のエサだけ 何度(なんど)()いちぎった
()のこなしがするどいフナ。
アユ あぶらがよくのり 塩焼(しおや)きがおいしい
グルメに人気(にんき)川魚(かわざかな)
アユ★ ()にのるあぶらと ()()べた(あま)いキモが
(かな)でるハーモニーが絶品(ぜっぴん)のアユ。
ボラ 河口(かこう)でよく()かける(おお)きな(さかな)。 ときどき
ジャンプして()()がることがある。
ボラ★ 海面(かいめん)にジャンプして (ひと)気絶(きぜつ)させるほどの
タックルをする恐怖(きょうふ)のボラ。
ヤマメ その一生(いっしょう)を (かわ)()ごすヤマメ。
小判(こばん)のような模様(もよう)がある。
ヤマメ★ (からだ)模様(もよう)が とてもきれいなヤマメ。
ここまで(うつく)しいと()とれてしまう。
コイ 雑食(ざっしょく)()いやすいコイ。
その(かた)()は 貝殻(かいがら)(くだ)()ってしまう。
コイ★ エクセレントな()()ちで
()(ひと)(こい)()とす (つみ)つくりなコイ。
ブラックバス (くろ)くないのにブラックバス。
(あか)ちゃんのときに(からだ)(くろ)いのが由来(ゆらい)らしい。
ブラックバス★ これ以上(いじょう)ないほど 凶悪(きょうあく)()きの(つよ)さで
ヌシの存在感(そんざいかん)をかもすブラックバス。
サケ (うみ)()たあと ()まれた(かわ)(かえ)ってきて
上流(じょうりゅう)にのぼると たくさん(たまご)()む。
サケ★ イクラがあふれるほど(はい)っている
とてもラッキーなサケ。
イトウ (おお)きさが2mに(たっ)することもある(さかな)
なかなか()れないため (まぼろし)(さかな)()ばれる。
イトウ★ ただでさえ まぼろしの(さかな)なのに 
めったに()られない(うつく)しい(かたち)のイトウ。
イワシ 小骨(こぼね)のカルシウムで ()どもたちの(からだ)
丈夫(じょうぶ)(そだ)ててきた かつての食卓(しょくたく)花形(はながた)
イワシ★ 栄養(えいよう)バツグンのDHA(ディーエイチエー)などが
通常(つうじょう)の3(ばい)(はい)っているお(とく)なイワシ。
アジ ()いて()し ()げて()し。
みんなの食卓(しょくたく)(まも)庶民(しょみん)のアジ。
アジ★ ()きの()さも (かたち)()さも
高級魚(こうきゅうぎょ)をはるかにしのぐアジ。 
キス (あさ)(うみ)にいるため だれでも()りやすく
刺身(さしみ)(てん)ぷらなどに よく調理(ちょうり)される。
キス★ ついついキスしたくなるような
かわいらしい(かお)をしているキス。
カマス つきでた(した)あごが攻撃的(こうげきてき)なカマス。
やわらかい白身(しろみ)塩焼(しおや)きがおいしい。
カマス★ あっというまに()(いと)()()
刃物(はもの)のような()が (おそ)ろしいカマス。
ライギョ スネークヘッドともよばれる凶暴(きょうぼう)(さかな)
かまれないように注意(ちゅうい)必要(ひつよう)だ。
ライギョ★ くねる(からだ)を おさえ()むのがやっとな
とても()きのいいライギョ。
カサゴ 姿(すがた)似合(にあ)わず 美味(びみ)人気(にんき)のカサゴ。
地域(ちいき)によって いろいろな()()がある。
カサゴ★ 逆立(さかだ)てた()ビレが ()きのよさを(かた)
()のしまりのいいカサゴ。
ヒラメ カレイじゃないよ ヒラメだよ。
()(ひだり)にあるのがヒラメだよ。
ヒラメ★ さっぱりとしていて上品(じょうひん)(あじ)
とくにえんがわの部分(ぶぶん)は 美味(びみ)評判(ひょうばん)
タイ めでたいときに()べるのは (むかし)からの風習(ふうしゅう)
(むかし)(ひと)も ダジャレが()きだったのだ。
タイ★ 黄金(おうごん)のように(かがや)くウロコが
とにかく めでたすぎるタイ。
ハリセンボン プクっとふくれて 全身(ぜんしん)(はり)逆立(さかだ)てる
ハリセンボン。 ツンツンしててかわいい。
ハリセンボン★ (こころ)うばわれそうなほど (かたち)(かお)
ひときわ(あい)らしいハリセンボン。
ドジョウ 10(ぽん)のヒゲが特徴(とくちょう)のドジョウ。
ヒゲで()べるものを(さが)すらしい。
ドジョウ★ とてもチャーミングなドジョウ。
(なべ)にして()べると絶品(ぜっぴん)
タチウオ (なが)(ひら)たい 銀色(ぎんいろ)光沢(こうたく)のある(からだ)
太刀(たち)にたとえられる(さかな)だ。
タチウオ★ (うつく)しく(みが)かれた日本刀(にほんとう)のような
(かがや)きを()つ (めずら)しいタチウオ。
アナゴ (すな)(どろ)(ひろ)がる(あさ)(うみ)()んでいて
細長(ほそなが)くニョロっとしている。
アナゴ★ 通常(つうじょう)の3(ばい)もの(おお)きさ!
1mを()えたビッグサイズのアナゴ。
ウナギ (からだ)はとても(なが)く 表面(ひょうめん)もヌルヌルしていて
()でつかむのは大変(たいへん)
ウナギ★ ヌルヌルした(からだ)に 栄養(えいよう)たっぷり!
(なつ)バテ対策(たいさく)に 元気(げんき)100(ばい)
ナマズ (おお)きな(くち)とヒゲが特徴(とくちょう)のナマズ。
昔話で(むかしばなし)は 地震(じしん)()こす怪物(かいぶつ)とされていた。
ナマズ★ ひょうきんな(かお)につられて(わら)いそうな
なんともかわいいナマズ。
クラゲ ()()はきれいだけど ()べられないし
()れてもあんまり うれしくない…。
クラゲ★ 透明感(とうめいかん)(うつく)しさが (うみ)宝石(ほうせき)
(たと)えられそうなほどのクラゲ。
タコ 吸盤(きゅうばん)のついた8(ぽん)(あし)がトレードマーク。
(すみ)をはいて 姿(すがた)をくらませたりする。
タコ★ 強力(きょうりょく)吸盤(きゅうばん)で つかまえたエモノを
絶対(ぜったい)()がさない 執念深(しゅうねんぶか)いタコ。
スルメイカ ()すとおいしさがます おなじみのイカ。
かめば かむほど (あじ)わい(ぶか)い。
スルメイカ★ はるか(むかし)から()べられてきたが その(なか)でも
至高(しこう)といわれる まぼろしのスルメイカ。
マグロ すしネタでおなじみの まぐろ。
漁師(りょうし)たちが(いのち)をかけてたたかう(うみ)(さち)だ。
マグロ★ 数々(かずかず)漁師(りょうし)たちと ドラマチックな
たたかいを()(ひろ)げてきた (なみだ)のマグロ。
コンゴウフグ きれいな黄色(きいろ)としかくい(からだ)がキュートな(さかな)
(あたま)からはえる ハリさえもかわいく()える!
コンゴウフグ★ (こころ)うばわれそうなほど かたちも(かお)
ひときわ(あい)らしい コンゴウフグ。
ハモ (なが)(からだ)をくねらせ ()みついてくるハモ。 
小骨(こぼね)(おお)いので 調理(ちょうり)骨切(ほねき)りをする。
ハモ★ ()()くと 料理(りょうり)(にん)(ゆび)をもっていかれる
(あじ)危険(きけん)がとなり()わせの (あら)ぶるハモ。
シジミ 様々(さまざま)料理(りょうり)使(つか)われる おなじみの(かい)
おいしく()べるために 砂抜(すなぬ)きを(わす)れずに。
シジミ★ (あじ)濃厚(のうこう)で ()めば()むほど
うまみがあふれ()る 至高(しこう)のシジミ。
ニオイガメ あまり(おお)きくならず (からだ)丈夫(じょうぶ)なので
初心者(しょしんしゃ)でも()いやすいと人気(にんき)のカメ。
ニオイガメ★ (あい)くるしい小柄(こがら)なキュートボディで
(おも)わずうっとり(なが)めてしまうニオイガメ。
キングサーモン びっくりするくらい(おお)きいサケ。
苦労(くろう)して()()げれば (あじ)もまた格別(かくべつ)
キングサーモン★ とろけるあぶらと ひきしまったボディ。
キングの()にふわさしい極上(ごくじょう)のサーモン!
オオナマズ 人知(ひとし)れず こっそりと成長(せいちょう)した結果(けっか)
(おどろ)くくらい(おお)きくなったナマズ。
オオナマズ★ ひとりでは(かか)えきれないほど巨大(きょだい)になった。
(かお)もこわいので 妖怪(ようかい)勘違(かんちが)いするかも?
アリゲーターガー アリゲーターとはワニのこと。
その()(とお)り いかつい()()をしている。
アリゲーターガー★ 世界(せかい)記録(きろく)()()えるのではないだろうか?
(おも)うくらい最大級(さいだいきゅう)のアリゲーターガー。
ホワイトバス (しろ)っぽい姿(すがた)で ブラックバスとは真逆(まぎゃく)だが
(なん)でも()べる(ところ)は 白黒(しろくろ)仲良(なかよ)(おな)じである。
ホワイトバス★ 白銀(はくぎん)(かがや)くボディを()つホワイトバス。
みんなの注目(ちゅうもく)(あつ)める 魚界(さかなかい)のスター候補(こうほ)
ブルーギル (すこ)(ちい)さめで 機敏(きびん)(およ)ぎが得意(とくい)
USA(ユーエスエー)でよく()かける おなじみの(さかな)
ブルーギル★ 青光(あおびか)りのする 神々(こうごう)しいボディが
()(ひと)()釘付(くぎづ)けにするブルーギル。
パンプキンシード USA(ユーエスエー)では有名(ゆうめい)(さかな)
パンプキンシードとはカボチャの(たね)のこと。
パンプキンシード★ クリクリとした キュートな()
(みんな)をメロメロにするパンプキンシード。
アカミミガメ ()どもの(ころ)は『ミドリガメ』と()ばれる。
(いろ)んな(ひと)から (した)しまれているカメ。
アカミミガメ★ 年季(ねんき)(はい)った甲羅(こうら)に 摩訶不思議(まかふしぎ)
模様(もよう)()かぶ (めずら)しいアカミミガメ。
カワマス ()(びと)人気(にんき)がある(さかな)
食用(しょくよう)としても(ひろ)(あい)されている。
カワマス★ どんな(えさ)にも()いつかず (おお)くの()(びと)
()かせてきた とても(かしこ)いカワマス。
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