バージョン2.1時点でのデータです。
1.0 / 1.1（差分） / 1.2（差分） / 1.4（差分） / 2.0（差分） / 2.1（差分） / 2.2（差分） / 3.0（差分） / 4.0（差分）
| 名前 | 説明 |
|---|---|
| ミンミンゼミ | ミーンミンミンと鳴く緑色のセミ。 こいつの鳴き声は まさに夏のテーマ！ |
| ミンミンゼミ★ |
空にひびく鳴き声のリズムが とても心地よいミンミンゼミ。 |
| アブラゼミ | とてもよく見かける茶色のセミ。 ジージーと 力強い声で鳴く。 |
| アブラゼミ★ |
羽ばたきも 鳴き声も 圧倒的に力強いアブラゼミ。 |
| ツクツクボウシ | ツクツクボーシと鳴くセミ。 小さな体に似合わず パワフルな鳴き声だ。 |
| ツクツクボウシ★ |
目にも止まらないスピードで 飛んでいくツクツクボウシ。 |
| ニイニイゼミ |
体が 木と同じような色をしているので 見つけにくいセミ。 |
| ニイニイゼミ★ |
木と完全に一体化しており 誰も見つけることができないニイニイゼミ。 |
| ヒグラシ |
夕ぐれどきに カナカナと切ない声で鳴く 意外とファンの多いセミ。 |
| ヒグラシ★ | たそがれどきの 心にしみる とても美しい鳴き声のヒグラシ。 |
| クマゼミ |
黒っぽい色した とても大きなセミ。 朝は さかんに鳴いている。 |
| クマゼミ★ |
片手でつかむことができないくらい とても大きいクマゼミ。 |
| ノコギリクワガタ |
大きく曲がったアゴがカッコイイ ノコギリクワガタ。 性格は攻撃的だ。 |
| ノコギリクワガタ★ |
大きなアゴの曲線と がっしりした構えが たまらなくクールなノコギリクワガタ。 |
| ヒラタクワガタ |
平べったく 大きな体をした 気性が荒いケンカ好きなクワガタ。 |
| ヒラタクワガタ★ | とても大きいアゴで どんな相手でも 一度つかんだら離さないヒラタクワガタ。 |
| ミヤマクワガタ |
珍しい頭の形が オスの特徴。 暑さに弱く 体は意外とデリケート。 |
| ミヤマクワガタ★ | トナカイの角に見まごうほどに りっぱなアゴをもつ ミヤマクワガタ。 |
| オオクワガタ |
大きな体と太いアゴのオオクワガタ。 とにかくレアなのが 人気のひみつ。 |
| オオクワガタ★ |
宝石と見間違うほど 傷一つない 美しい体のオオクワガタ。 |
| カブトムシ |
虫の王様といえばカブトムシ！ 大きくりっぱなツノが 強さの証。 |
| カブトムシ★ | これ以上ない すばらしい色ツヤと 立派なツノを持ったカブトムシ。 |
| モンシロチョウ |
白くきれいな羽をもつチョウ。 幼虫は キャベツの葉っぱが大好き。 |
| モンシロチョウ★ | オスたちが 行列を作るほど 美しいモンシロチョウ。 |
| アゲハチョウ | きれいな模様の羽をもつチョウ。 幼虫は ミカンの葉をエサにしている。 |
| アゲハチョウ★ |
大きく広げた羽に 傷一つない カンペキな美しさのアゲハチョウ。 |
| カラスアゲハ | カラスのような あざやかな黒の羽を 持っているチョウ。 |
| カラスアゲハ★ |
闇に引きこまれるかのような黒さが 見る人の目を離さないカラスアゲハ。 |
| オオムラサキ | とてもあざやかな むらさき色の羽を 持っているオオムラサキ。 |
| オオムラサキ★ |
花に止まったときから飛ぶ姿まで 見とれてしまうほど美しいオオムラサキ。 |
| シオカラトンボ |
水色めがねの シオカラトンボ。 黄色のメスは ムギワラトンボとも。 |
| シオカラトンボ★ |
青空の美しさに引けをとらない さわやかなブルーの シオカラトンボ。 |
| ギンヤンマ | あざやかな緑や水色の体が とても美しい ギンヤンマ。 飛ぶのがとても速い。 |
| ギンヤンマ★ |
目で追えないほどの すばやさで 空を自在にかけめぐるギンヤンマ。 |
| オニヤンマ |
緑色の目と 黄色のしましまもようの とっても大きなトンボ。 |
| オニヤンマ★ |
大空に 敵なしと言わんばかりに 勇ましく羽をひろげる オニヤンマ。 |
| ホタル |
暗くなると 美しく光りだすホタル。 きれいな場所でしか見かけなくなった。 |
| ホタル★ |
電灯を消しても 本が読めるぐらい とても明るく発光するホタル。 |
| テントウムシ |
赤と黒の模様がキュートなテントウムシ。 害虫となるアブラムシを食べる虫だ。 |
| テントウムシ★ |
赤い体にならぶ黒い七星が 絶妙なバランスのテントウムシ。 |
| ショウリョウバッタ |
細長くとがった 体の大きなバッタ。 チキチキなくから チキチキバッタとも。 |
| ショウリョウバッタ★ | ジャンプ力が 他の３倍はありそうな 元気すぎるショウリョウバッタ。 |
| イナゴ | イナゴは イネを食べるため 害虫と呼ばれることも。 |
| イナゴ★ | かつて 豊かな農場を一瞬のうちに 荒野にしたと伝えられる 悪魔のイナゴ。 |
| トノサマバッタ |
強い足と羽でみせる 大きなジャンプが トノサマの名にふさわしいバッタ。 |
| トノサマバッタ★ |
力強いけりで いまにもカゴをこわして 飛び出しそうなトノサマバッタ。 |
| コオロギ | コロコロリー と秋の夜長を鳴き通す コオロギ。 いろんな種類と鳴き声がある。 |
| コオロギ★ | オーケストラのような大合奏が 荘厳な 風格あるコオロギ。 |
| スズムシ | リーンリーン と鈴のようなやさしい 鳴き声で 昔から人気のあるスズムシ。 |
| スズムシ★ | リンとした鳴き声で 聞く人の心を いやしてくれるスズムシ。 |
| キリギリス |
丸っこい体に 長い後ろ足のキリギリス。 ギーッ チョン と大きな声で鳴く。 |
| キリギリス★ | ミュージシャンのような音色で 人の心をうばうキリギリス。 |
| ハラビロカマキリ | お腹の幅が広いことから 『ハラビロ』と呼ばれているカマキリ。 |
| ハラビロカマキリ★ |
気配を消して 一瞬でエモノを狩る 忍者のようなハラビロカマキリ。 |
| オオカマキリ | するどいカマが ちょっとこわいけど 首のうしろをつまめば大丈夫！ |
| オオカマキリ★ | どうがんばっても うしろを取れない けん制の動きがするどいカマキリ。 |
| ゴマダラカミキリ |
強いアゴで 木の皮などをかじる甲虫。 白いごまだら模様が個性的。 |
| ゴマダラカミキリ★ |
太い枝も 切り落とせそうなほど アゴの力が強力なゴマダラカミキリ。 |
| ナナフシ |
細長い体で 木の枝みたいに 自然に溶け込むのが上手な虫。 |
| ナナフシ★ | どんなに目をこらしても木の枝だけだったと 生物学者をあざむきつづけた ナナフシ。 |
| オケラ | モグラのように 地面を掘って 地面の中で暮らしている。 |
| オケラ★ | まるで地中を泳ぐかのような速さで 掘り進む 掘削機もびっくりのオケラ。 |
| ダンゴムシ | くるくる丸まって ダンゴみたいになるのは 外敵から身を守るためだ。 |
| ダンゴムシ★ | ころがり出したら とまらないほど きれいな球形に丸まる ダンゴムシ。 |
| ハナムグリ |
花の中にもぐって みつを吸うことから この名がつけられた小さな甲虫。 |
| ハナムグリ★ |
花粉にまみれても分かるぐらい 体のツヤが美しいハナムグリ。 |
| コガネムシ | まるっこい体と つやつやのさわり心地で とってもプリティな コガネムシ。 |
| コガネムシ★ |
宝石のエメラルドと見間違えるくらい きらめいているコガネムシ。 |
| カナブン |
前羽をとじたまま 後ろ羽で器用に 飛び回る。 様々な色の個体がいる。 |
| カナブン★ |
貴金属のような輝きにめがくらむ すばらしい色つやの カナブン。 |
| カメムシ | カメムシは とにかく くさ～い！ そのにおいで 敵から身を守っている。 |
| カメムシ★ |
不思議な臭いに つられてしまうが やっぱりすごく臭かった カメムシ。 |
| ゲンゴロウ | ブラシのような後ろ足で 水中を 自在に泳ぎまわる ゲンゴロウ。 |
| ゲンゴロウ★ | イルカのような優雅さで 自在に 水中を駆けまわる にくいゲンゴロウ。 |
| タガメ | カマのような 力強い前足で 魚もつかまえる 大型の水生昆虫だ。 |
| タガメ★ |
水中のギャングと呼ばれるくらい 荒く乱暴者なタガメ。 |
| タマムシ | その美しい緑と赤い帯のような羽は 昔から 装飾品にも使われてきた。 |
| タマムシ★ | ジュエリーのような 魅惑の輝きを放つ 高貴な気品をそなえた タマムシ。 |
| ニホントカゲ |
敵におそわれて しっぽを切ることがあるが ちゃんと あとで再生する。 |
| ニホントカゲ★ |
天下一品の 逃げ足の速さをもつ なんとも逃げ腰のニホントカゲ。 |
| カナヘビ | ヘビのように 舌の先が二つに分かれており ザラっとした肌のトカゲ。 |
| カナヘビ★ | とても長～い しっぽをもっており しっぽ切りしやすいカナヘビ。 |
| アカハライモリ | お腹が鮮やかな赤色のイモリ。 毒を持っているので 手洗いはしっかりと。 |
| アカハライモリ★ | しっぽを切っても すぐに元に戻る おそろしい回復力のアカハライモリ。 |
| カブトエビ |
遠い昔から 姿がまったく変わっておらず 生きている化石と言われている。 |
| カブトエビ★ |
水田の雑草をたっぷり食べてくれるので とてもありがたいカブトエビ。 |
| タニシ |
田んぼでよく見かける巻き貝。 藻を食べ 水をきれいにするらしい。 |
| タニシ★ |
巻き貝が こぶしと同じくらいの 大きさになるまで成長したタニシ。 |
| ジャンボタニシ |
実は外国からやってきた大型の巻き貝。 田んぼでピンク色の卵をよく見かける。 |
| ジャンボタニシ★ | たくましい生命力で 天敵をしりぞけるジャンボタニシ。 |
| カタツムリ | ツノのように目をのばす カタツムリ。 乾いた日は カラの中でじっと雨を待つ。 |
| カタツムリ★ | どんな敵の攻撃でも 大きなカラで 身を守ることができるカタツムリ。 |
| アマガエル | クワックワックワッと 雨の風物詩ともいえる鳴き声をする。 |
| アマガエル★ |
雨を舞台に 美声を披露する オペラ歌手のような アマガエル。 |
| ヒキガエル |
体から毒を出して 身を守るカエル。 手で持つときは注意が必要だ。 |
| ヒキガエル★ |
体の何倍もある舌を出して エモノを狩るヒキガエル。 |
| アキアカネ | 『赤とんぼ』の名で愛される 秋の空を 群れで彩るトンボ。 |
| アキアカネ★ |
夕焼け空を 奇跡の赤で美しく 染め上げる 芸術家も一目おくアキアカネ。 |
| アメンボ |
雨上がりの水たまりをにぎわすアメンボ。 水に浮けるのは 足先にある毛のおかげだ。 |
| アメンボ★ |
波紋も残さず しずかに水面をすべる 幻影のような アメンボ。 |
| ゾウムシ |
長い鼻のような口と ずんぐりした体が 象の姿をおもわせる甲虫だ。 |
| ゾウムシ★ |
象も顔負けの パワーと重量感をもち わがもの顔で大地をのし歩く ゾウムシ。 |
| ミズスマシ |
水面をクルクルと かわいい波紋を たてながら泳ぐ 水生昆虫。 |
| ミズスマシ★ | フィギュアスケートのように美しく 水面を 華やかに踊る 妖精のようなミズスマシ。 |
| ヤゴ | トンボの幼虫。 たたんだ下あごを まるで カメレオンの舌のように 伸ばすのだ。 |
| ヤゴ★ |
獲物を静かに待ちぶせて 電光石火の はやわざでしとめる 忍者のごとき ヤゴ。 |
| タイコウチ |
太鼓を打つしぐさが由来の 前足は カマのような鋭さで 獲物をとらえる。 |
| タイコウチ★ |
和の心がこもった 迫力の太鼓打ちを 思わせる 豪快な前足さばきのタイコウチ。 |
| ハンミョウ |
追いかけると 少し飛んでは振り返る姿から 『みちしるべ』と呼ばれる 鮮やかな甲虫。 |
| ハンミョウ★ |
山で遭難した人を 無事にふもとへ連れ 帰った伝説をもつ 奇跡のハンミョウ。 |
| オオスカシバ |
透き通った羽で 高速で羽ばたき 自在に滞空飛行ができる 蛾の仲間。 |
| オオスカシバ★ | まるでＵＦＯのように 科学を超越した 飛行を成しとげる 神秘のオオスカシバ。 |
| イトトンボ |
小さく細長い体の イトトンボ。 羽をとじてとまる姿が かわいらしい。 |
| イトトンボ★ |
静かに羽を休める姿が 貴婦人のような 気品に満ちた イトトンボ。 |
| コメツキムシ |
裏がえされると体を反って パチンと戻す いきおいで 跳ねて起き上がる 楽しい虫。 |
| コメツキムシ★ |
新体操を思わせる跳躍と 華麗な着地で 金メダル間違いなし！ のコメツキムシ。 |
| カメ |
首や手足を引っこめても かわいいカメ。 のんびり歩くその姿が 長生きのひみつ？ |
| カメ★ | すでに ５０年は生きているであろう ありがた～いカメ。 |
| スッポン | 『雷が鳴っても離さない』と言われるほど かむ力が とても強いスッポン。 |
| スッポン★ | ぴちぴちお肌を求める女性の心をはなさない 美容食界のカリスマたる スッポン。 |
| サワガニ | とても小さなカニ。 きれいな水が流れる 川や池でよく見かける。 |
| サワガニ★ |
色がとても鮮やかで ハサミのポーズがカッコいいサワガニ。 |
| アメリカザリガニ |
赤色のコウラで身を包むザリガニ。 敵には 両手のハサミで攻撃する。 |
| アメリカザリガニ★ | ハサミの動きが とっても大胆！ ＵＳＡ仕込みの構えをするザリガニ。 |
| イセエビ | トゲだらけの固いカラにおおわれた 大型のエビ。 高級な食材としても人気。 |
| イセエビ★ |
高級感あふれるオーラをまとった １ｋｇを超えるイセエビ。 |
| シャコ | パッと見は エビに似ているが 分類としては まったく違う生き物。 |
| シャコ★ |
一振りでエモノを狩ることができる 鎌のような足をもつ凶暴なシャコ。 |
| ヒトデ |
星形の体がポイント。 真っ二つになっても 再生する回復力をもっている。 |
| ヒトデ★ |
夜空を彩る星のように 海を幻想的にひきたてる きらめくヒトデ。 |
| タツノオトシゴ | その名の通り 竜を思わせる姿の魚。 しっぽのような体で 海藻にまきつく。 |
| タツノオトシゴ★ |
秘薬中の秘薬とあがめられ 神がかった効能を秘めた タツノオトシゴ。 |
| フナ |
川や池でよく釣れるフナ。 実はこう見えて 金魚のご先祖様。 |
| フナ★ |
釣り針のエサだけ 何度も食いちぎった 身のこなしがするどいフナ。 |
| アユ | あぶらがよくのり 塩焼きがおいしい グルメに人気の川魚。 |
| アユ★ |
背にのるあぶらと 藻を食べた甘いキモが 奏でるハーモニーが絶品のアユ。 |
| ボラ |
河口でよく見かける大きな魚。 ときどき ジャンプして飛び上がることがある。 |
| ボラ★ |
海面にジャンプして 人を気絶させるほどの タックルをする恐怖のボラ。 |
| ヤマメ | その一生を 川で過ごすヤマメ。 小判のような模様がある。 |
| ヤマメ★ |
体の模様が とてもきれいなヤマメ。 ここまで美しいと見とれてしまう。 |
| コイ |
雑食で飼いやすいコイ。 その硬い歯は 貝殻も砕き割ってしまう。 |
| コイ★ | エクセレントな出で立ちで 見る人を恋に落とす 罪つくりなコイ。 |
| ブラックバス |
黒くないのにブラックバス。 赤ちゃんのときに体が黒いのが由来らしい。 |
| ブラックバス★ | これ以上ないほど 凶悪な引きの強さで ヌシの存在感をかもすブラックバス。 |
| サケ |
海に出たあと 生まれた川に帰ってきて 上流にのぼると たくさん卵を産む。 |
| サケ★ | イクラがあふれるほど入っている とてもラッキーなサケ。 |
| イトウ |
大きさが２ｍに達することもある魚。 なかなか釣れないため 幻の魚と呼ばれる。 |
| イトウ★ | ただでさえ まぼろしの魚なのに めったに見られない美しい形のイトウ。 |
| イワシ |
小骨のカルシウムで 子どもたちの体を 丈夫に育ててきた かつての食卓の花形。 |
| イワシ★ |
栄養バツグンのＤＨＡなどが 通常の３倍も入っているお得なイワシ。 |
| アジ |
焼いて良し 揚げて良し。 みんなの食卓を守る庶民のアジ。 |
| アジ★ |
活きの良さも 形の良さも 高級魚をはるかにしのぐアジ。 |
| キス |
浅い海にいるため だれでも釣りやすく 刺身や天ぷらなどに よく調理される。 |
| キス★ | ついついキスしたくなるような かわいらしい顔をしているキス。 |
| カマス | つきでた下あごが攻撃的なカマス。 やわらかい白身で塩焼きがおいしい。 |
| カマス★ | あっというまに釣り糸を食い切る 刃物のような歯が 恐ろしいカマス。 |
| ライギョ | スネークヘッドともよばれる凶暴な魚。 かまれないように注意が必要だ。 |
| ライギョ★ | くねる体を おさえ込むのがやっとな とても活きのいいライギョ。 |
| カサゴ |
姿に似合わず 美味で人気のカサゴ。 地域によって いろいろな呼び名がある。 |
| カサゴ★ |
逆立てた背ビレが 活きのよさを語る 身のしまりのいいカサゴ。 |
| ヒラメ | カレイじゃないよ ヒラメだよ。 目が左にあるのがヒラメだよ。 |
| ヒラメ★ | さっぱりとしていて上品な味。 とくにえんがわの部分は 美味と評判。 |
| タイ | めでたいときに食べるのは 昔からの風習。 昔の人も ダジャレが好きだったのだ。 |
| タイ★ |
黄金のように輝くウロコが とにかく めでたすぎるタイ。 |
| ハリセンボン | プクっとふくれて 全身の針を逆立てる ハリセンボン。 ツンツンしててかわいい。 |
| ハリセンボン★ |
心うばわれそうなほど 形も顔も ひときわ愛らしいハリセンボン。 |
| ドジョウ | １０本のヒゲが特徴のドジョウ。 ヒゲで食べるものを探すらしい。 |
| ドジョウ★ | とてもチャーミングなドジョウ。 鍋にして食べると絶品！ |
| タチウオ |
長く平たい 銀色の光沢のある体が 太刀にたとえられる魚だ。 |
| タチウオ★ |
美しく磨かれた日本刀のような 輝きを持つ 珍しいタチウオ。 |
| アナゴ |
砂や泥が広がる浅い海に住んでいて 細長くニョロっとしている。 |
| アナゴ★ |
通常の３倍もの大きさ！ １ｍを超えたビッグサイズのアナゴ。 |
| ウナギ |
体はとても長く 表面もヌルヌルしていて 手でつかむのは大変。 |
| ウナギ★ | ヌルヌルした体に 栄養たっぷり！ 夏バテ対策に 元気１００倍！ |
| ナマズ |
大きな口とヒゲが特徴のナマズ。 昔話では 地震を起こす怪物とされていた。 |
| ナマズ★ | ひょうきんな顔につられて笑いそうな なんともかわいいナマズ。 |
| クラゲ |
見た目はきれいだけど 食べられないし 釣れてもあんまり うれしくない…。 |
| クラゲ★ |
透明感の美しさが 海の宝石と 例えられそうなほどのクラゲ。 |
| タコ |
吸盤のついた８本の足がトレードマーク。 墨をはいて 姿をくらませたりする。 |
| タコ★ |
強力な吸盤で つかまえたエモノを 絶対に逃がさない 執念深いタコ。 |
| スルメイカ |
干すとおいしさがます おなじみのイカ。 かめば かむほど 味わい深い。 |
| スルメイカ★ | はるか昔から食べられてきたが その中でも 至高といわれる まぼろしのスルメイカ。 |
| マグロ | すしネタでおなじみの まぐろ。 漁師たちが命をかけてたたかう海の幸だ。 |
| マグロ★ |
数々の漁師たちと ドラマチックな たたかいを繰り広げてきた 涙のマグロ。 |
| コンゴウフグ | きれいな黄色としかくい体がキュートな魚。 頭からはえる ハリさえもかわいく見える！ |
| コンゴウフグ★ |
心うばわれそうなほど かたちも顔も ひときわ愛らしい コンゴウフグ。 |
| ハモ |
長い体をくねらせ 噛みついてくるハモ。 小骨が多いので 調理で骨切りをする。 |
| ハモ★ |
気を抜くと 料理人が指をもっていかれる 味と危険がとなり合わせの 荒ぶるハモ。 |
| シジミ |
様々な料理に使われる おなじみの貝。 おいしく食べるために 砂抜きを忘れずに。 |
| シジミ★ |
味が濃厚で 噛めば噛むほど うまみがあふれ出る 至高のシジミ。 |
| ニオイガメ | あまり大きくならず 体も丈夫なので 初心者でも飼いやすいと人気のカメ。 |
| ニオイガメ★ |
愛くるしい小柄なキュートボディで 思わずうっとり眺めてしまうニオイガメ。 |
| キングサーモン | びっくりするくらい大きいサケ。 苦労して釣り上げれば 味もまた格別。 |
| キングサーモン★ | とろけるあぶらと ひきしまったボディ。 キングの名にふわさしい極上のサーモン！ |
| オオナマズ |
人知れず こっそりと成長した結果 驚くくらい大きくなったナマズ。 |
| オオナマズ★ | ひとりでは抱えきれないほど巨大になった。 顔もこわいので 妖怪と勘違いするかも？ |
| アリゲーターガー | アリゲーターとはワニのこと。 その名の通り いかつい見た目をしている。 |
| アリゲーターガー★ |
世界記録を塗り替えるのではないだろうか？ と思うくらい最大級のアリゲーターガー。 |
| ホワイトバス |
白っぽい姿で ブラックバスとは真逆だが 何でも食べる所は 白黒仲良く同じである。 |
| ホワイトバス★ |
白銀に輝くボディを持つホワイトバス。 みんなの注目を集める 魚界のスター候補。 |
| ブルーギル |
少し小さめで 機敏な泳ぎが得意。 ＵＳＡでよく見かける おなじみの魚。 |
| ブルーギル★ |
青光りのする 神々しいボディが 見る人の目を釘付けにするブルーギル。 |
| パンプキンシード |
ＵＳＡでは有名な魚。 パンプキンシードとはカボチャの種のこと。 |
| パンプキンシード★ | クリクリとした キュートな目で 皆をメロメロにするパンプキンシード。 |
| アカミミガメ |
子どもの頃は『ミドリガメ』と呼ばれる。 色んな人から 親しまれているカメ。 |
| アカミミガメ★ |
年季の入った甲羅に 摩訶不思議な 模様が浮かぶ 珍しいアカミミガメ。 |
| カワマス |
釣り人に人気がある魚。 食用としても広く愛されている。 |
| カワマス★ | どんな餌にも食いつかず 多くの釣り人を 泣かせてきた とても賢いカワマス。 |